駒場のコデヌキ坂に建つ。コデヌキ坂は旧中山道が駒場から坂本へ通ずる半ばにあって、設楽牧童の生家に程近い。碑に刻まれている句は、「水草まで箕をかむり行く春の雨」の一句。 牧童の俳句には、その無名の歴史の支えである、底辺の一農民の日常が年期の入った手法で、しかも素朴に表されている。
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