この辺りで中山道の道筋は、新国道に収合され残念ながら姿を消してしまった。小石塚の現存する旧道はずれ付近に、古い樫の木が残り、そのもとに板碑ほか石仏がある。この板碑は、墓標が五輪塔から石塔に移行する時期の、貴重な数少ない石碑の一つである。「空風火水地喝 月翁字清禅定門 十三回忌辰嵐讃岐 寛永三年初夏念日 孝子八男建焉」と刻まれている。
このエントリーのトラックバックURL:http://enasan.net/mt/mt-tb.cgi/575
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)
名前:
メールアドレス:
URL:
情報を保存する?
コメント:(スタイル用のHTMLタグが使えます)