立場とは、街道を行き交う人々が駕籠などをとめて小休息した所である。坂本立場は4軒の茶屋があった。この立場も文化6年(1809)には焼失したが、旅人には欠くことの出来ない場所だけに早速再建となった。大名達の茶屋での小休は、宿場の本陣などの経営を悪化させる原因ともなったので、文政7年(1824)諸大名の茶屋での小休は禁止されることになった。
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