中山道の落合宿と馬籠宿の間は急峻な坂道で、この急な坂の通行の便を図りまた大雨による道のぬかるみを防ぐために、自然石を敷き詰めて整備されたのが石畳です。
石畳は、中山道が出来た時に敷かれたかどうかは定かではありませんが、文久元年(1861)皇女・和宮が将軍家に嫁ぐ際に改修されたことが記録されています。長年、木の葉や土砂に埋まっていたのを補修し、全長840mが完全に復元されていて、その内の一部が岐阜県指定史跡になっています。
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