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冬は温泉!付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」

付知峡の秘湯、天然掛け流し温泉の「付知峡倉屋温泉」にいっぺん入りにきておくれ!
付知を含む、この裏木曽地域は長野県の木曽地方と並んで江戸時代から、木曽五木といわれる「ヒノキ・サワラ・ネズコ・アスヒ・コウヤマキ」等の建築材を中心とした良質の材木を産出しています。
大正13年(1924年)電力王といわれた福沢桃介が、大井ダムを建設した事により川輸送することができなくなるまでの間、付知川と木曽川を経由して八百津の錦織まで川を狩りながら材木を流していました。八百津からは材木を筏(いかだ)に組んで、名古屋の熱田や三重の桑名まで運んでいます。
台風が発生しない寒い冬の河原での作業は大変な作業でしたが、「おんぽいェー おんぽいェー」 とかけ声をかけながら日傭(作業者)の皆さんは、トビ(竿の先に鉄の尖った切っ掛けが付いた道具)を使い、下流へ下流へと流していきました。
作業者の掛け声が「おんぽい」であります。

●付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯
・〒508-0351 岐阜県中津川市付知町1929-1
・電話:0573-82-5311
・営業時間:午前10時~午後10時(入館は午後9時まで)
・定休日:毎月第4水曜日(祝日の場合は翌日)

●付知町観光協会