伝統

明治27年に旧加子母村の有志たちにより建てられた芝居小屋で、回り舞台やスッポン、両花道を備えた劇場形式の農村舞台として、岐阜県指定有形民俗文化財に指定されています。



中津川市は中山道の宿場町であり、幕末の頃から子ども達が中心となって行う、ギオンバという伝統的な祭りが行われていました。


中津川の西宮神社は、兵庫県西宮神社から分社された商売繁盛と家内安全の神。平成7年に百周年を迎えたこの例祭には、毎年多くの露店が立ち並ぶとともに、中津川駅周辺は終日歩行者天国に。近隣市町村からも多くの人が集まり、たいへんな賑わいを見せています。中津川の新年は十日えびすから始まるといっても過言ではありません。


中津川市が誇る古典芸能として、今も受け継がれている恵那文楽。その始まりは、元禄時代(1688〜1704)に淡路のくぐつ師(人形つかい)が、巡業で美濃国を訪れ、上演した人形浄瑠璃を、川上地区の人たちが伝承したことによると言われています。


鮮やかな赤、黄、青色の笠と衣装を身に纏い幾百年の伝統を受け継ぐ杵振踊り。


加子母大杉の袂にある文覚上人の墓に、旧暦の9月7日(九万九千日)の夜ななるとどこからともなく無数のナメクジが現れます。文覚上人を慕う袈裟御前の化身といわれています。


明治24年に建てられた常盤座は廻り舞台を備えた芝居小屋です。


昭和24年当時の御園座を模し、現在は公民館として改築されています。
平成2年以降、毎年歌舞伎公演を開催しています。


毎年10月5日 神代獅子奉納


中津川の昔話に登場するはだか武兵は、いまの旭ヶ丘公園あたりに住み、疫病を治したと伝えられる人物。


中津川の民謡


盆踊り大会
7月14・15日開催